旅の子供
WEB参加型RPG「パッフェルベルの鐘」のメモ帳です。
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小さな荷物。
昨日は島から戻る最中に、七森の人にお手紙。
実は島から動くのに、ちょっとだけAP(やる気)が足りなかったっだけなんだけどにょー
「ランクの高いカードは調合失敗したけれど、イヴにょーに前ーに譲ってもらったカードでも、儀式は成功したですよー」
7個持っていった種のうち6個使って4個成功だから、まぁ悪くないはず?
とか島から帰れない間、文通をしながら暇をつぶしていると七森の人が、4マナ2つ欲しいなぁ、って言うから、詰めるものを届けといてにょーってお返事を出しておいた。
お家に帰りついてポストを見ると、お荷物届けておいてくれるからって言ってた通り、クリスタルダイスが届いてたにょー
きれいなクリスタルダイスにょー
んー、きれいだから、今回は……
〈水晶宮の鍵〉道具(6)/0/6/10/水/魔力珠系。この鍵を使える場所には囚われのお姫さまが…………
レシピ:{[理力珠]+静かな水+静かな水}
こんな感じー
囚われのお姫様は、ミーヤちゃんがいいよねっ
とか思いながら、出来上がったものを送り返そうとして。
うーん。たまには普通に届けるのもいいかにょーって七森の人のお家に行く。
「七森の人ー、頼まれもの持ってきたにょー」
工房を覗くと、奥の方で人の気配がする。
相変わらず変なところに仮面が落ちているので「かーめんかーめん」とか心の中で呟いていると、奥から七森の人が出てきた。
「おー、きてたのかい、にゃんこ」
「おっは」
あいさつの途中いきなり口の中に固形物を突っ込まれる。
「うにょ?」
いきなり口の中に固形物を突っ込まれる。
〈帽子型のキャンディ〉食品(3)/4/2/0/甘/キャンディ系。
レシピ:(未調合)
「うにょーん。あまいぃいいー」
イフちゃんにもらったおいしそうでたからもので、もったいなくて食べられないイチゴの雨飴のピンクいろとは全然違う、金色のべっこうあめ?にメロメロになっていた時だった。
ん?
「んにょ?」
なんか変なんだけどにょ?
「しっぽあたりがぞわぞわするにょー、て、あれ?地面が遠い感じ?」
「男になれるキャンディだよー(くすくす」【ルトヴィカ】[ID:0319]へ【Seven=F】[ID:0248]より
って。
これは・・・えーと。
手を見るといつもよりごつごつしてるし、スカートからのぞく足も骨っぽい。
鏡を見ると、いつもの自分とはちょっと違う感じだ。
にゃぁ、っと、笑みがこぼれてきた。
「セルティーヌにあってくるっ」
騒々しくばたんっとドアをあけ七森の人の工房を全力で出ていってから、数秒で少し涙目で戻ってきたルトヴィカは情けない声を出す。
「(//□//)七森の人ぉ・・・」
いつもより身長が伸びているものだから、いつもよりもスカートが短い。
それ以前に、男の姿でいつもの格好では変態さんだ
だが、それどころではなかったにゃんこ。
「・・・・・・・・・・・靴が合わないから足が痛い・・・・」←ソコカヨ
「靴だけじゃなく、服も着替えてけ?」
さすがに不憫な子だと思ったのか、七森さんほろり。
奥から、服を持ってきてくれたのでそれに着替える。
「よしっ、今度こそ行ってくるー」
「がんばれー」
声援?に何を?と考えもせずに走っていくルトヴィカであった。
PL
送られているものを見て、ああ、これは、絵を描かんと?と思ったです。
で、そのあと違う意味で、ドレさんから届いたおやつでがくぅって。罠にはまる猫がいるはずですよっ
それは、APのたまったころに猫が食べてから、かな
実は島から動くのに、ちょっとだけAP(やる気)が足りなかったっだけなんだけどにょー
「ランクの高いカードは調合失敗したけれど、イヴにょーに前ーに譲ってもらったカードでも、儀式は成功したですよー」
7個持っていった種のうち6個使って4個成功だから、まぁ悪くないはず?
とか島から帰れない間、文通をしながら暇をつぶしていると七森の人が、4マナ2つ欲しいなぁ、って言うから、詰めるものを届けといてにょーってお返事を出しておいた。
お家に帰りついてポストを見ると、お荷物届けておいてくれるからって言ってた通り、クリスタルダイスが届いてたにょー
きれいなクリスタルダイスにょー
んー、きれいだから、今回は……
〈水晶宮の鍵〉道具(6)/0/6/10/水/魔力珠系。この鍵を使える場所には囚われのお姫さまが…………
レシピ:{[理力珠]+静かな水+静かな水}
こんな感じー
囚われのお姫様は、ミーヤちゃんがいいよねっ
とか思いながら、出来上がったものを送り返そうとして。
うーん。たまには普通に届けるのもいいかにょーって七森の人のお家に行く。
「七森の人ー、頼まれもの持ってきたにょー」
工房を覗くと、奥の方で人の気配がする。
相変わらず変なところに仮面が落ちているので「かーめんかーめん」とか心の中で呟いていると、奥から七森の人が出てきた。
「おー、きてたのかい、にゃんこ」
「おっは」
あいさつの途中いきなり口の中に固形物を突っ込まれる。
「うにょ?」
いきなり口の中に固形物を突っ込まれる。
〈帽子型のキャンディ〉食品(3)/4/2/0/甘/キャンディ系。
レシピ:(未調合)
「うにょーん。あまいぃいいー」
イフちゃんにもらったおいしそうでたからもので、もったいなくて食べられないイチゴの雨飴のピンクいろとは全然違う、金色のべっこうあめ?にメロメロになっていた時だった。
ん?
「んにょ?」
なんか変なんだけどにょ?
「しっぽあたりがぞわぞわするにょー、て、あれ?地面が遠い感じ?」
「男になれるキャンディだよー(くすくす」【ルトヴィカ】[ID:0319]へ【Seven=F】[ID:0248]より
って。
これは・・・えーと。
手を見るといつもよりごつごつしてるし、スカートからのぞく足も骨っぽい。
鏡を見ると、いつもの自分とはちょっと違う感じだ。
にゃぁ、っと、笑みがこぼれてきた。
「セルティーヌにあってくるっ」
騒々しくばたんっとドアをあけ七森の人の工房を全力で出ていってから、数秒で少し涙目で戻ってきたルトヴィカは情けない声を出す。
「(//□//)七森の人ぉ・・・」
いつもより身長が伸びているものだから、いつもよりもスカートが短い。
それ以前に、男の姿でいつもの格好では変態さんだ
だが、それどころではなかったにゃんこ。
「・・・・・・・・・・・靴が合わないから足が痛い・・・・」←ソコカヨ
「靴だけじゃなく、服も着替えてけ?」
さすがに不憫な子だと思ったのか、七森さんほろり。
奥から、服を持ってきてくれたのでそれに着替える。
「よしっ、今度こそ行ってくるー」
「がんばれー」
声援?に何を?と考えもせずに走っていくルトヴィカであった。
PL
送られているものを見て、ああ、これは、絵を描かんと?と思ったです。
で、そのあと違う意味で、ドレさんから届いたおやつでがくぅって。罠にはまる猫がいるはずですよっ
それは、APのたまったころに猫が食べてから、かな
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HN:
ルトヴィカ
性別:
非公開
職業:
準中錬金術師
趣味:
看護
自己紹介:
WEB参加型RPG「パッフェルベルの鐘」の爪族(猫)の気ままな日常や、錬金術のメモなどを扱っています。