旅の子供
WEB参加型RPG「パッフェルベルの鐘」のメモ帳です。
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チーズは難しかった。
斡旋所の依頼のチーズは案外難しい依頼でしたにょ…
資金的な意味で・・・
一勝一敗だったんですもにょだよ
というわけで
鍋に魔力を込めることを考えてみた。
魔力大好きっぽい
錬金術って匂いがしてくるよにょ
武器は、今の武器を使いながらのんびり新しい武器を作成することを考えてみた。
甘い武器で、ウイザードモードが発動して、それなりに強いもの。
何回か失敗すること考えて、のんびりお金を貯めないと作れないなぁ、とか思いましたが魔力消費せずに戦えたら、ほら、いいじゃないですかにょ?
マナ採りに行きながら帰りは探索とか「くぅ、燃えるぅ」ですにょろな
追記。
鍋を買ったにょ
ラドーラ人妻ねーさまがさらに、メガネというアイテムまでつけて釣りに来たので(違います)、モルフェウスさんに魔力乗せてもらおうか悩んでいたのに、一発で買ってしまいました。
だ、だって欲しかったんだもんーーー
これで魔力使った調合ができるー
モルフェウスさんはとりあえず、とある人に下取りに出してみようと思う。
いらないと言われたら、売りに出すにょん。
そして、今回のお鍋。
〈ミラーofシャドウ〉道具(4)/14/13/7/地/調合道具。影から影を繋ぐ影界転移門を開く漆黒の魔鏡。異なる次元界への転移すら可能であるとも噂される。
レシピ:{小型錬金鍋+影クモの糸+{影クモの糸+影クモの糸+影クモの糸}+{純理力珠+深き地+深き地}}
リアンさんが作ったそうです。
これでいくつめだろう。
おっかけのようですにょ
お世話になってしまっていますにょ
絵は
けだるげな昼下がり風味
[0020] リアン・ル・フェインさん
きっとこんなことをしていても、錬金術のことばかり考えていそうにょょー
資金的な意味で・・・
一勝一敗だったんですもにょだよ
というわけで
鍋に魔力を込めることを考えてみた。
魔力大好きっぽい
錬金術って匂いがしてくるよにょ
武器は、今の武器を使いながらのんびり新しい武器を作成することを考えてみた。
甘い武器で、ウイザードモードが発動して、それなりに強いもの。
何回か失敗すること考えて、のんびりお金を貯めないと作れないなぁ、とか思いましたが魔力消費せずに戦えたら、ほら、いいじゃないですかにょ?
マナ採りに行きながら帰りは探索とか「くぅ、燃えるぅ」ですにょろな
追記。
鍋を買ったにょ
ラドーラ人妻ねーさまがさらに、メガネというアイテムまでつけて釣りに来たので(違います)、モルフェウスさんに魔力乗せてもらおうか悩んでいたのに、一発で買ってしまいました。
だ、だって欲しかったんだもんーーー
これで魔力使った調合ができるー
モルフェウスさんはとりあえず、とある人に下取りに出してみようと思う。
いらないと言われたら、売りに出すにょん。
そして、今回のお鍋。
〈ミラーofシャドウ〉道具(4)/14/13/7/地/調合道具。影から影を繋ぐ影界転移門を開く漆黒の魔鏡。異なる次元界への転移すら可能であるとも噂される。
レシピ:{小型錬金鍋+影クモの糸+{影クモの糸+影クモの糸+影クモの糸}+{純理力珠+深き地+深き地}}
リアンさんが作ったそうです。
これでいくつめだろう。
おっかけのようですにょ
お世話になってしまっていますにょ
絵は
けだるげな昼下がり風味
[0020] リアン・ル・フェインさん
きっとこんなことをしていても、錬金術のことばかり考えていそうにょょー
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無題
後追いながら、経緯は拝見致しました。
その調合道具が600Gとは、大変良い買い物をされたと断言できましょう。
製造原価1500Gの品で、出品する際にも同じ価格で出したものですから。
そのレベルの術具があれば、調合に関しては申し分無い能力を得られたと言って良いでしょう。
その術具を基点に、様々な装備を自作して行けるはずです。
かく言うわたくしも、〈花乙女の翡翠〉を使った道具を作り出したいなどと思わなければ、今もその品を使い続けていたはずですから。
また、調合系の依頼で稼ぐためにも使えるはずです。
チーズの依頼はマナが絡むため難易度が高くなりますが、ランク4の調合道具があれば安定した成功が見込めるはずです。
語れば語るほど、自画自賛になる話ですが、しかしそれが決して大言壮語ではない自負もあります。
末永くお役に立てば幸い至極です。
それと、絵画の謝礼代わりと言っては何ですが、これも何かの縁。
もしわたくしでお役に立てることがあれば、工房を訪れて頂ければ、何なりと応じさせて頂きましょう。
どうぞよしなに。
その調合道具が600Gとは、大変良い買い物をされたと断言できましょう。
製造原価1500Gの品で、出品する際にも同じ価格で出したものですから。
そのレベルの術具があれば、調合に関しては申し分無い能力を得られたと言って良いでしょう。
その術具を基点に、様々な装備を自作して行けるはずです。
かく言うわたくしも、〈花乙女の翡翠〉を使った道具を作り出したいなどと思わなければ、今もその品を使い続けていたはずですから。
また、調合系の依頼で稼ぐためにも使えるはずです。
チーズの依頼はマナが絡むため難易度が高くなりますが、ランク4の調合道具があれば安定した成功が見込めるはずです。
語れば語るほど、自画自賛になる話ですが、しかしそれが決して大言壮語ではない自負もあります。
末永くお役に立てば幸い至極です。
それと、絵画の謝礼代わりと言っては何ですが、これも何かの縁。
もしわたくしでお役に立てることがあれば、工房を訪れて頂ければ、何なりと応じさせて頂きましょう。
どうぞよしなに。
HN:
ルトヴィカ
性別:
非公開
職業:
準中錬金術師
趣味:
看護
自己紹介:
WEB参加型RPG「パッフェルベルの鐘」の爪族(猫)の気ままな日常や、錬金術のメモなどを扱っています。