旅の子供
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お鍋を作ったー
〈黒豚のオレンジ蒸し〉食品(4)/12/5/0/酸/ブタの肉系。お肉にオレンジソースはよく似合うにょ
レシピ:{黒ブタの肉+オレンジ}
お料理は得意じゃないけど作ってみた。そして、食べてもらえるかわからないけど、あの子にデリバリーにょ
で。こっちはこっちで。
小型錬金鍋です。
お荷物の中に、3マナを三つ詰めた理力珠と影クモの糸×2、そして、火のマナが一つ。
とりあえず、えーっと。
あれですか?
3マナ×3は使うこと決定。
影クモの糸も使っちゃえー
試しにどうなるのか試してみた。
どこの数値か忘れたけど(ダメすぎ
影クモの糸一つなら11・・・
影クモの糸を2個使うといきなり13
なんで?
アシュフォードおにーさんがいたので聞いてみた。
主になる素材より、混ぜるもののランクが高くないと、よくないらしい。
ということで、影クモの糸と3マナ×3を合成。
…・・・・・・・あ、影クモの糸2つ入れてもよかったんじゃない?とか思ったけど後の祭り。
まぁ、初心者さんが使う分には、大丈夫。だといいにょぁ
というわけで、
ドキドキしながら
〈小型錬金鍋〉道具(2)/2/5/1/無/調合道具。
レシピ:(未調合)
〈揺らぎの風〉道材(3)/3/7/9/風/道具強化材:クモの糸系。
レシピ:{影クモの糸+{純理力珠+優しい風+優しい風+優しい風}}
これを混ぜることに。
〈チキンシチュー〉食品(2)/12/3/0/無/ミルク系。おいしい鶏肉をグツグツ煮込んだシチュー。 疲労回復にいいとか。
レシピ:{ヤギのミルク+ニワトリの肉}
これを食べてやろうかと思ったけど、これより難しい素材の時に食べよう。うん。
というわけで。
れっつごー
◇ レシピの確認をしてください。
アイテム名:〈ルトのオートマータ〉
分類:道具
ランク:3(+1UP)
素材値:5
加工値:12
魔力値:10
属性選択:無 風
素材の説明:調合道具。小さなルトヴィカがあなたのお家で調合のお手伝いっするにょー
レシピ:{小型錬金鍋+{影クモの糸+{純理力珠+優しい風+優しい風+優しい風}}}
判定能力:【技力】+【魔法力】
使用道具:〈ミラーofシャドウ〉
難易度:「6」
目標値:「12」
魔力数:「7」
作成時間延長:有
魔法力の使用:有
ぽちっとな
ダイス:「23」個
/1/2/3/B/4/8
/1/B/1/1/4/8
/6/9/8/9/6/2
/6/2/5/1/8/
難易度:「6」
目標値:「12」
達成値:「13」
アクシデント:「5」
☆ 作成時間を延長しました。
☆ 【魔法力】を使用しました。
★ アクシデント:19点のダメージ!
☆ 〈ルトのオートマータ〉の作成に成功しました。
〈ルトのオートマータ〉道具(3)/5/12/10/無/調合道具。小さなルトヴィカがあなたのお家で調合のお手伝いっするにょー
レシピ:{小型錬金鍋+{影クモの糸+{純理力珠+優しい風+優しい風+優しい風}}}
生命力0/24だけどできあがったにょーーーん
誰か使ってくれるかなぁ、というのは、また後のお話ですにょ。
ぐぅ…
ねーてーくーるー(ぇ
ところで、鍋のランク、鍋の魔力に注目した使い勝手については、向こうの日記の方でマレマロマ氏が説いていたので、省くが、レシピの方で、多少、不必要な工程があるので、それについてだけ、言っておこうかと思った。
純理力珠をベースとし、マナのみを調合した魔力珠は、ランク4かつ、素材値を持っていないので、わざわざ蜘蛛糸に混ぜずとも、特に加工値の増加等は起こらないので、そのまま道具に(この場合は鍋に)混ぜてやれば良いのだよ。
〈小型錬金鍋〉道具(2)/2/5/1/無/調合道具。
〈影クモの糸〉道材(2)/3/1/0/無/道具強化材:クモの糸系。
〈純理力珠〉道具(4)/0/0/0/無/魔力珠の元。
〈揺らぎの風〉道材(3)/3/7/9/風/道具強化材:クモの糸系。
レシピ:{影クモの糸+{純理力珠+優しい風+優しい風+優しい風}}
つまり、一工程少なく出来た(ただし、調合によって、あらかじめレシピの順番を整えたり、素材の段階で名称に拘りたい場合にはどしどし調合するべき)。
むしろ、蜘蛛糸に混ぜることによって、ランクが4から3へと下がってしまっているので、今回は問題が無かったが、メインの素材がランク4以上だった場合、却って加工値を上げることになっていただろう。
そして、完成品だが。
〈ルトのオートマータ〉道具(3)/5/12/10/無/調合道具。小さなルトヴィカがあなたのお家で調合のお手伝いっするにょー
レシピ:{小型錬金鍋+{影クモの糸+{純理力珠+優しい風+優しい風+優しい風}}}
実のところ、ランクの上昇に関係してくるのは、素材値と魔力値の合計が10の倍数になる時、なので、この場合、蜘蛛糸分の素材値は無くても、ランク3、魔力値10の鍋になっていた。
つまり、加工値11で同性能の鍋を実現できたわけだね。
しかしながら、さらなる強化(ランク4魔力値10にする場合等)を考えれば、事前に蜘蛛糸を一本埋め込んでおくのは悪くはないかもしれない。
身も蓋も無いことを言ってしまえば、レシピをどう組むかは作り手の勝手であり、成功してしまえば問題ないわけだが(笑)。
一応、参考までにね。